鐘かけの松2014年09月28日 天文19(1550)年、武田信玄が村上義清の山城だった戸石城を攻めた際、本陣近くにあった松の枝に鐘をかけて鳴らし、進軍や退却の合図にしたため、「鐘かけの松」と言われるようになった。この松は三代目で… 続きを読む 鐘かけの松