2008年03月16日

豊川市の西明寺というところに山本勘助の墓があるとのことで立ち寄りました。お寺の本堂前まで行きましたが案内板などがないので場所が分からず、お寺の人に声をかけてみました。足を悪くされている老婦人が対応してくださいました。山本勘助の墓の場所を尋ねてみたところ、せっかく来たのだからということで案内していただくことにしました。
山本勘助の墓

本堂に向かって左側の墓地の中にありました。墓石は小さいもので正面中央には「鉄岩道一居士」と彫られていました。
正面右側には九月十日の字が確認できたので多分その上には永禄四年と彫られているのだと思います。
正面左側には俗名山本勘助云々と彫られているのが確認できました。また向かって左側側面には「世称山本道鬼」と彫られているのも確認できました。
お寺の人の話では西明寺は山本家の菩提寺であり、このお墓は山本勘助の兄の子孫の方が建てたものであるとのことでした。
